トンカツ とんまさ (奈良県大和郡山市)  H16/2/22
山だ!
↑若鶏チキンカツ(大) 1350円
をいろんな角度でご覧下さい。→
↑なんだ・・・。
や・・・山田、いや
山だ。(ベタだ・・)
山と言っても、・・・柔道着を着たこれといって技も無かった悪魔超人「魔雲天(マウンテン(21歳)」ではなく、チキンカツの山だ。(よーわからん)
高さは30cmはあり、カツは何枚にも重ねられ、店員もカツがくずれないよう、手で押さえて運んできた。
ネットで事前に画像は見ていたが実物の迫力は圧巻だ。
 食べようとしたとき雪崩が起き、2切れほど床に落ちてしまった。(もったいない・・・)
喰った感想は・・・衣が厚い。
チキンカツは薄く、衣は分厚い。
それほど圧迫するわけでないが、やや重い。
黄色い部分の生地は卵焼きのようにフワッとしている。思っていたより、結構旨い。

半分ほど食べると・・・、衣の分厚さがやはりコタえ、胸にくる。
カツを喰っても喰ってもカツだらけ、キャベツが出てこない!

これを松鶴家千とせに食わせると間違いなくあのネタを言うだろうな・・・「俺が夕焼けだった頃、オヤジは・・・(略)」
百五十匁トンカツ(2300円)
厚い・・・・カツの幅で5cmはあろうか。
この厚さを中まで火がとおるように調理するのはサスガだ。
お、恐ろしい分厚さ、こんなの初めて!である。
正直1切れ喰ったら満足した。
↑その1切れが先に進まない。 ↑手前から百五十匁、若鶏カツ、管理人
↓結局、ココまで食べて・・・・
↓こうなりました。(お持ち帰り用に詰めました)
 その日の晩飯、翌朝もトンカツ・・・。

ごちそうさん・・・・・



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