| 続いてかき氷・・・・・・・・ | ||
| オムライスを１／４くらい食べたとき、向こうから黄色い氷柱を、店主が震えながら、慎重に近づいてくるのが目に入る。 ・・・・・まさか、食後って言ったのに。 オーダー用紙にも「食後」と書いたのに、ナンデ、モウ来ルノデスカ？ 驚くべきはその高さ・・・・。 |
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店主「おまちどぉ・・・・」 ・・・・・早いデス |
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| かき氷（レモン３００円） ドンブリに入ったかき氷・・・・。 （ほかにイチゴ、メロン、ブルーハワイ有 どれも３００円） |
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↑琵琶湖上空185キロより（マイナー） |
た、高い。山だ。山脈だ・・・・・・ 山脈といっても そびえたつ山脈 悪魔超人「魔雲天（21歳）」ではなく、人間山脈でも、ドン・キング（タイソンの元ﾌﾟﾛﾓｰﾀｰ）の頭でもなく、 カキ氷の山だ（くどい） その高さ、40センチはあるだろうか。 |
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| これが、なんとも「うまーい。」 氷がサラサラで口の中に入れるとふんわり、ひんやり溶けていく。 大きな製氷から削った紛れもない、本物のかき氷！ （昔家で食ったような冷蔵庫についた霜にカルピスかけたようなザラザラ＆ゴワゴワ感と天地の差。） 300円は超お徳ではないだろうか。 |
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連れ 「とりあえずトンネル掘っとくか」
俺 「・・・やろか。」 お互いに掘る、掘る、掘る・・・・・・・・すると。 見事貫通。ヽ(;´Д｀)ノ ｳﾜ〜ｲ
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| ここまで来るとかなりきつい。→ お腹は冷え、頭はガンガン。 舌休めに、オムライスを食べ、ラーメンの汁をすすり・・・・口の中を温め、また氷。 何とかここまで喰ったけど、 スンマセンです ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ |
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