江畑(えばた)京都市上京区下長者町通六軒町東入ル四番町148-1 
電話 075-463-8739
営業時間:17:00〜22:00
定休日:水、第4木曜
駐車場6台。


名店は、西陣の路地の奥に潜む。
近くにはスッポンの「大市」もあり、
あなどれない一角である。

千本中立売通(北野商店街)交差点の一つ南の(細い)信号を西へ。
千本日活が見えたら左折(南下)一筋目の三叉路を右(西へ)に行くと、右手(北側)に見える。
道、駐車場とも狭いので車の来店は気を付けよう。
↑店内はカウンター席と座敷。焼き師(黒いシャツの方)は、やけに若いイケメンが多い。
値段もそんなに高くないゾ。(量は少なめ)
←付きだしのキャベツ。柔らかくてウマイ。
タン(塩)(800円)
厚めに切ったタン。
ほどよくレアで焼き師のスタッフが焼いてくれます。
焼き捌きを見てると気分いい。
左 バラ(1000円)
右 ロース

サシの加減がみごと。

付け合わせは京野菜「万願寺とうがらし」。
バラを炙ると、
肉自体の油でコンロには火柱が立つ。→
焼き上がりまではわずか10秒足らず。
てっちゃん(600円)は、片面のみ焼く。
上面はトロットロ。 初めて出会う肉の感触だ。
赤身肉はあっさりとおろしポン酢で。
あっさりといただける。
ロース↑ 表面をさっと炙る。
肉が新鮮なのでほとんどがレアだ。
ご飯(100円)アサリ&シジミの入ったあつあつの赤だし(200)円はリーズナブル。
 冷茶はサービスなので、遠慮なく店員さんに。
レバーは表面を炙った程度で中はトロトロの生。(臭みがない!)■分厚く切ったタンは柔らかく、■とても他店ではバラでは出されないサシ加減。■てっちゃんのトロトロ感。
いつもは避ける脂身部分もトロッとして、う・・・旨い。
今までに味わった事のない肉の食感は新鮮だから出来る技だろう。一度は行くべき・・・だね。
予算は酒なしなら一人3000円ほど見ればOK。会計時、女性にはアイスバーもくれるよ。

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