ペリーのいくら丼 (大阪市中央区東心斎橋)
BBSカキコで、教えてもらったHP掲載店のペリーのいくら丼に行きました。ぱるさーさん、管理人たなたかさんありがとうございます。
堺筋を道頓堀川から北上して、富士屋ホテルが見えたらその手前道地なりに看板のとおり建物に入ると、昼間でも暗い中に黄色い看板←がポツンと光ってる。

大阪市中央区東心斎橋2−2−7 タワーエステートビル1階
11:30〜22:00
火休 
カウンター9人くらいの席で、こじんまりとした空間。
メニューは「いくら丼」オンリー。

持ち帰りOKで、容器代10円が必要と書いてあります。

ちなみに、「うに」は夏(6〜8月くらい)のみ食べれるそうです。
ポットに入ったお茶、大根の壺漬けはセルフサービス。
こんにゃくの味噌だきをサービスでいただけます。味は、しゅんでなかったけど・・・
嬉しいことにいくらの粒(大、小)を注文できました。
大はプチプチとした食感を楽しめ、
小はご飯とイクラが絡みやすいそうです。

食感重視で大を注文。

ご飯を平らに丁寧に盛りつけ、目の前の容器に入ったピカピカ光るイクラをたっぷりと盛りつける様にワクワクしっぱなしでした。
久々に食べ物に感動した瞬間だったので、画像も大きく載せよっと






ドーン
イクラ丼(イクラ大盛り)880円
一面イクラ、この数いくらあるのだろう。/_-)
下のご飯が全く見えませんで。
ツヤツヤ輝く様は・・・宝石のよう。
箸ですくうとサラッと粒離れして、つまむと粒1つ1つがプチップチッとして、噛んでも表面がツルッとして、口の中で逃げる。まるで生きてるようです。
噛むと醤油ダレと合わさったイクラがプチッと弾けて・・・旨い。
 
 惜しみながらチビチビじゃなく、ガツガツかっこむことができるイクラ丼。 なんて幸せなんだろう・・・・
奥はカニ汁(200円)
カニが真っ二つ、丼に入って結構な量です。
野菜は煮くずれてましたが磯の香りがして・・・いいですね。
 店を出た後も、しばらくイクラのプチッとした食感が忘れられませんでした。 いいもん喰ったなー、って感じで嬉しくなってしまった。
 隠れ家的な立地、店のおっちゃんおばちゃんも親切だし、なんとも嬉しい店です。
 難波でメシ喰うとき、どこ行くかまた悩む店ができちった。

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