第1弾 氷柱の美女 (江戸川乱歩の吸血鬼)
【今回のハダカ枠】
なし (三ツ矢の代理乳タレのみ)
【今回の美女】
柳倭文子(財産家の未亡人) - 三ツ矢歌子

年増すぎ。
恋人でなく、どうしても親子に見えてしまう。
【今回の主犯】
三谷/谷山三郎(グラフィックデザイナー) - 松橋登
この1作限りの出演。

恒川(警視庁捜査一課 警部補) - 稲垣昭三
【今回の宅麻伸】 →ナシ
【今回の化け物枠】
岡田光彦(画家) と 岡田に化けた三谷
振り返り
どちらか一方に毒が入っており、
毒酒を飲んだ方が三ツ矢から手を引く賭け


毒を飲んだら手を引くって、死んじまえば、手も出しようがねーだろ。

あと右の人がいずれか一方のグラスに毒を入れてるんだから、
全くフェアじゃない賭けだよなあ。
酒を飲まずに逃げようとし、逆切れし相手に硫酸をかけようとして、
逆に自分の顔面にかかっちゃった。
←コレ思い出した。
どんどん酷くなっていき・・・
死体となって発見された時。

上画面では右目が開けられないようだが、
目の具合が逆。
息子の身代金誘拐に、倭文子の身代わりに扮する三谷

全然誤魔化せてないのでは。

みんな自然だが、見てる側は爆笑。
化け物に襲われ、帯を解かれて
 「あれーーーっ」
くるくる回る 倭文子


声と体つき、体臭で、いつも抱かれている男と同じだと、
すぐに分かってしまうと思うが・・・。
↓コレ思い出した。
脱出のため、棺桶に隠れる
倭文子と息子

ふつうは、葬式の出棺前に棺の蓋開けると思うけど。
三ツ矢と茂(倭文子の息子)
三ツ矢(脱ぎ要員)の役者さんの顔がチラリ

この子役、芝居とはいえ、
こんなシーントラウマになって一生忘れられないはず。
氷柱の中の倭文子と子供
最初に映った親子の氷漬け
一瞬とは言え、雑過ぎ。
氷の中で固まる倭文子
本人がカツラ着用か?
氷漬けの前に、人形にすり替えた上記3枚が
同じシーンで同様で使われた同一対象物とは思えない。
【今回の新聞記事】
なし
【明智ファッション】
冒頭シーン
釣り(ヘラブナか?)に行くときのファッション。


シブすぎ。
ステッチがなんともおしゃれ。
時代ですね
【今回、明智が変装した人】

→谷山三郎の変装状態
【明智のマスク剥がす方向】

 →左から
【犯人の結末】
首を掻っ切って、自殺。


氷柱に血を浴びせて、三谷の芸術は完成するそうな。

何が完成するのか理解できないが。

タイトル
第1作 氷柱の美女
第2作 浴室の美女
第3作 死刑台の美女
第4作 白い人魚の美女
第5作 黒水仙の美女
第6作 妖精の美女
第7作 宝石の美女
第8作 悪魔のような美女
第9作 赤いサソリの美女
第10作 大時計の美女
第11作 桜の国の美女
第12作 エマニエルの美女
第13作 魅せられた美女
第14作 五重塔の美女
第15作 鏡地獄の美女
第16作 白い乳房の美女
第17作 天国と地獄の美女
第18作 化粧台の美女
第19作 湖底の美女
第20作 天使と悪魔の美女
第21作 白い人魚の美女
第22作 禁断の実の美女
第23作 炎の中の美女
第24作 妖しい傷あとの美女
第25作 黒真珠の美女
まとめ

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